こんにちは、総合企画室の児玉です。
今回は「空間デザインの4要素」シリーズ第2弾として
「光」についてのコラムをお届けします。
[[ 社内コラムより ]]
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「光について」
前回の予告どおり「光について」を書きます。
空間デザインの要素、形、色、光、素材の中でこの“光”をうまく操れることが
特に大切だと思っています。
なぜなら空間デザインとは、3次元を表現することであり、それは奥行きや高さ
陰影などが大きな要素として決定されるものだからです。
そのことで重要なのは、光=ライティングです。
ライティングにより、実物より高く広く感じさせたりまた逆も可能です。
私たちへの依頼では、狭い箱が多いですのでこのテクニックはすごく重要です。
またライティングは、費用をかければ良い訳でなく低予算でも非常に高い効果が
上げられます。写真写りもライティングで全く変わってきます。
特に最近では、間接照明が重要な手法となっています。
また今後はLED照明がますます普及すると思います。
(中略)
余談ですが、私が最も好きな絵は、フェルメールの真珠の耳飾りの少女という絵です。
このフェルメールという画家は、あの傲慢なダリが唯一尊敬した画家です。
とにかくどの絵も光の描き方が素晴らしいのです。
平面のキャンパスにありながら本当に空間を感じるのです。
それだけでなく構図も色使いも素晴らしいです。
私たちの仕事の面白さは、こんな芸術作品からも刺激を得られそして実践できることでもあります。
知的好奇心と行動力を持って目の前の仕事に取り組んでください。
尾崎
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コラムに登場したフェルメールの絵画展が、
東京都美術館で開催中です。
「フェルメール展 光の天才画家とデルフトの巨匠たち」
場所:東京都美術館(上野公園内)
会期:2008年8月2日~12月14日
夏休みや週末をを利用して是非見に行かれてはどうでしょうか。
アートから受ける刺激は想像以上です!
次回は、第3弾「色について」をお届けする予定です。
まだまだ暑い日が続きますが、体にはお気をつけてお過ごし下さい。
総合企画室 児玉



