先日引渡しとなったとあるバーのエントランス部分の金物工事です。
このバーはエントランスがとてもこだわったデザインになっており、
店内に入るガラスドアの手前に、アールのついたトンネルが設けられています。
今回はエントランスが出来上がるまでの流れを見てみましょう!
まずは工場から運んできたアール型のパーツを取り付け位置に配置します。
ゆるやかなアールは、図面上の数字では表せないカーブを描いており、
さらにドアに向かってトンネルが小さくなっていくという、
なかなか複雑な形状です。
現場で実際のサイズに合うように何度も繰り返し微調整を行います。
ここに職人の技が光ります。
そしてぴたりと納まるのを確認し、各部を溶接し、固定させて設置完了です。
そして仕上がったエントランスがこちらです!
バイブレーション仕上げ(横方向に走る波型のラインがポイントです)の
ステンレスの輝きが印象的な、このバーだけのオリジナル空間が出来上がりました。
今年の年明けに施工を行った、麻布十番のまつげサロンの現場です。
右の写真はちょうど漆喰仕上げの段階の風景です。
エントランスから続く壁面に、お店のモチーフともなっている木の芽をアレンジした
オリジナルデザインの左官を施しています。
<デザイン左官の施工方法>
1.マスキングテープで下書き
2.GLで下地作り
3.漆喰塗り
4.漆喰で仕上げ
以上の工程で、3日間かけて施工しました。
そして仕上がった写真がこれです!→
その仕上がりはまさに職人技です。