住宅リフォーム

港区 S邸

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  • 建築形態:マンション
    築年数:--年
    リフォームエリア:リビング・寝室・エントランス・トイレ・洗面室
    工事面積:60m2

    今回のリフォームは施主様もデザインに対し積極的に参加され、ご意見を多く取り込んだリフォームが出来ました。プライベートを確保しながらお互いの気配を感じさせ、ゆとりのあるスペースを意識し、温かみのある空間にしました。  リフォーム成功の最大の要因は、お互い「したい事」「出来ない事」をはっきりとさせ、問題をクリアしながら納得のできる打合せをしていくことだと思います。

    Living room
    細かく間仕切られた3部屋を、思い切って1つの大きなリビングにリフォームしました。輸入材を使用したフローリングは施主様のこだわりであった「白」をうまく引き立たせています。また、壁面一部にはブリックタイルを貼り、その上から白塗装で仕上げ、壁に表情を持たせました。
    さらにアクセントとして床材と同色のムク材を壁面に埋め込み、ディスプレイが楽しめるようにしました。

    Living
    リビングの一角に設けたコンパクトな寝室は、完全に個室にしてしまうと圧迫感があるので、仕切り壁を天井まで伸ばさず、プライベートを確保しながらも人の気配を感じさせる空間にしました。

    Bed room
    リビングに隣接したベッドルームです。ご夫婦揃って読書がお好きとの事でしたので、お互いがゆっくり本を楽しめるようにベッド上部に専用の読書灯を設けました。ニッチもつくり、一時的に本を置いたりできるスペースとして利用できます。これによりコンパクトな空間に無駄な家具を配置する必要が無くなり、空間を 最大限に利用できるようになります。

    Lavatory
    ホテルのような洗面室をイメージしリフォームしました。カウンターを横に長くとり、モザイクタイルでモダンに仕上ました。ミラーを少し壁から浮かし、間接照明を入れることで全体に奥行きを演出するだけではなく、影のでにくい照明手法にしていました。

    Lavatory
    トイレはタンクレスのシンプルなものを採用しました。取り入れたひとつひとつは無機質な素材ではありますが、間接照明のやわらかい光で安らぎの空間デザインを形にしました。

    Entrance
    あまり有効活用されていなかったサービスルームの半分を、施主様の生活スタイルに合わせたウォークインクローゼットとして再生リフォームさせました。リビン グルームへ続く廊下も部屋の一部のように見せる為、ドアにはクリアガラスを採用しました。玄関を開けたときに見えるドア越しのリビングは実際より奥行きを 感じさせます。

    Entrance
    残り半分のサービスルームをアルコーブにしました。側面にガラスを貼る事により視覚的に広く見えるようにしました。

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