安心して店内に入って頂けるように、エントランス一部をガラス張りにして閉鎖的にならないようにしました。また、木材を多く使用することにより、単調にな りやすい色合いをエントランス横に赤のメニューボードを取り入れる事で動きを出しました。
ローコストで最大限の効果をあげるために、素材・色・照明をバラ ンスよく調和させました。お店の顔である看板は、お客様をあたたかく迎え入れる気持ちをこめて、やわらかく、やさしい書体をオーナー自ら選ばれました。お客様に印象付けるために、店内エントランスには玉砂利を敷き詰めました。また、冷たいイメージにならないように、ドアノブを枝で作ったりと細部にも工夫しました。
店内奥に続く座席までの通路には、エントランスと同じ玉砂利を使用。小あがりにした足元に間接照明を入れることで奥行きを強調させました。無表情になりやすい壁は、堀り込みをつくって間接照明を入れました。あかりの陰影を演出してくつろげる空間にしました。
ご依頼施工内容:焼鳥店新規オープンに伴うデザイン・設計・内装工事
物件内容:商業施設ビル1階部のテナント80m2