秋葉原で長年営業されてきた寿司店の移転改装です。
温かくて粋なオーナー親子の人柄を生かせるよう、つくり込みすぎず、自然体の雰囲気を感じられる空間を目指しました。
寿司屋の命であるカウンターには白木を設え、下がり天井の立ち上がりには、金の草木紋様が浮かび上がります。寿司職人の姿を引き立たせるための舞台を意識したデザインです。
向かいのテーブル席はゆったりとしたベンチシート。そして壁面の白木格子には、輝く満月と流れる雲をかたどった彫り込みを施し、見る角度によって少しずつ違った表情を楽しめるようになっています。
電気の街秋葉原にいながら、京都にも似た落ち着きと品を感じられる空間になっています。ぜひ、流麗なデザインと時間、そして極上の江戸前寿司を味わって下さい!
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>>当社代表の菊すし様への想いは、こちらです。
ご依頼内容:寿司店移転オープンに伴う企画・デザイン・設計・施工
物件内容:路面店 48.5 m2 / 14.6坪
竣工:2010年6月