オフィス街の一角というロケーションの為、小接待に利用してもらえるような店にしたいという依頼の下、"品と粋"をテーマに置きプランニングをしました。
道路に面した大きなガラス窓が特徴の物件の為、これをどう活かすかが今回の課題でした。女性のお客様への配慮もクライアントのご要望でしたので、ガラス張りの開放感と目隠しのバランスをいかにしてとるかを考え、大名竹・御簾・グラデーションを施し、うっすらと中の賑わいを感じることができる粋な目隠しにしています。
店内は白木をメイン素材とした、明るく品のある内装になっており、カウンター席と掘りごたつの小上がり席は配色を変えることによりそれぞれ違った雰囲気を楽しめます。カウンター中央にて炭火で焼く大胆さと、内装の品の良さをうまく融合させた、テーマ通りの"品と粋"を感じられる空間に仕上がりました。
ご依頼内容:焼鳥店新規オープンに伴う設計・内装工事
物件内容:路面店46m2 / 14坪
竣工:2008年10月