「千葉の特産物を活かした地産地消のトラットリアをつくりたい」というオーナーのご依頼から始まった案件です。
市川駅から徒歩1分の新築ビルは、高層住宅と店舗が併設されている複合型ビル。そこに居住される方々はもちろん、駅に集まる多くの人をターゲットにした幅広い層のお客様に親しまれるお店であることが要求されました。
本場イタリアのトラットリアのような活気溢れる空間にするために、明るく快活なイメージの黄色いモザイクタイルでエントランスのピザ窯を飾り、入口上部にもピザ窯の口を感じさせるようなタイルのアーチを造りました。
客席全体は白とグレーを基調にしたシンプルな造りで、会社帰りの方がふらっと気軽にワインを楽しめるよう、ボトルラックや大きな黒板を各所に設けています。
天井の高さを活かした間接照明や、スタジアムのように段差のついた客席、フルオープンのキッチンで、臨場感のあるお店となっています。
ご依頼内容:新規トラットリアオープンに伴う企画・デザイン・設計・施工
物件内容:住居・商用施設複合型ビル1F
竣工:2008年9月