様々なロハス活動を行っているクライアントの、クッキング&コミュニケーションサロンです。
コンセプトは、「エゴから始まるエコ」。一見、対立するように見える「エコ」と「エゴ」ですが、"自分に無理なく、エコを始めよう"という、クライアントのロハスへの解釈です。
そこで今回は、「エコ」と「エゴ」のギャップ感やバランス感覚を、無機的素材と有機的素材の組み合わせで、空間に表現しました。
サロンに入ってすぐのレセプションには、FRP製のたまご型のオブジェが光ります。ステンレスのカウンター天板と、たまごの描く有機的曲線が不思議な対比を見せる、サロンの魅せ場です。
また、大きなガラス面には、太さを変えた木の柱を不規則に配し、コンクリートとタイルの無機質なビル外観に、素材の温かみを加えています。
ご依頼内容:新規クッキングサロン出店に伴う企画・デザイン・設計・施工
物件内容:路面店 35m2 / 11坪
竣工:2009年5月