2005年8月に「瓦カフェ&ダイニング」、2006年8月に「かわら坐」を施工させて頂いた株式会社エスエルディー様に取材に伺いました。
C-Sky(以下C):
出店計画はどのようにお考えでしたか?
SLD(以下S):
最初に施工して頂いた「瓦カフェ&ダイニング」は、会社として初めて開店させる飲食店でした。
渋谷公園通りの、称カフェビル内の物件で、このカフェビルにはビル自体のお客様がいるので、そういった条件を生かしてカフェでも夜にはしっかりご飯が食べられるようなお店にしようと考えました。お店の特徴を出すために、私の故郷で親しまれている「瓦そば」をメニューに取り入れ、さらに店名やロゴにも「瓦」を用いたり取り皿のかわりに本物の瓦を利用したりしています。
C:デザイン会社はどのように選定されたのですか?
S:HPで検索したりもしましたが、結局は不動産屋さんから紹介して頂きました。2、3社紹介を受けたのですが、他社さんはわりと年配の方が多いという印象でした。その点C-Skyさんはスタッフが若く、特に担当の方は私と同い年ということもあり、こちらの意図していることを伝えやすいのではないかと思い、C-Skyさんにお願いすることにしました。
C:担当者の印象はいかがでしたか?
S:非常に細かく対応して頂きました。私がなんとなく考えていたことを実際にプランにして頂いたり、こちらで選定したチェアにあわせてカウンターを造作して頂いたりと、意向を汲んで丁寧に対応して頂けたと思います。
C:今年は新店舗「かわら座」も施工させていただきました。
S:はい。実は、「かわら坐」の前にも1店舗開店させていまして、その際は居抜きの物件で工事内容も少なかったこともあり他社さんに施工して頂きました。1店舗目(「瓦カフェ&ダイニング」)をC-Skyさんに施工して頂いているときには特に気にしていなかったことですが、そのときの業者さんは工程等の連絡や職人さんの監理等が少し荒っぽいように感じました。今回(「かわら坐」)も何社か相見積を取りはしましたが、やはりC-Skyさんにお願いすることにしました。
価格の部分はもちろん重要視しますが、C-Skyさんならそれを踏まえた上でしっかりしたものを提供していただけるという安心感がありますね。
C:壁面やロールスクリーンの絵も素敵ですね。
S:以前から交流のあるアーティストさんがいまして、お店にも絵を取り入れたいと思っていました。内装がある程度出来上がった段階で、アーティストに内装を見てもらった上で描いてもらったものです。元々はブラック系のアートを手掛けている方なのですが、お店が瓦をモチーフにしていることもあり、特にかわら座に関しては思いっきり和風なので和のテイストを取り入れた絵を描いてもらいました。
C:最後に今後の展開についてお聞かせください。
S:渋谷という地域にこだわりがあったのでこれまでの3店舗は渋谷で展開してきましたが、今後は範囲を広げていきたいと思っています。
C:お忙しい中取材に応じていただきありがとうございました。アフターメンテナンスや改装、新しい出店の際は是非声をお掛け下さい。
取材協力: 株式会社エスエルディー 代表取締役 青野様
「かわら坐」http://www.ka-wa-ra-za.com/
「瓦カフェ&ダイニング」http://www.ka-wa-ra.com/
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